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Instagramで商品販売

FacebookやTwitter、LINEなど人気のSNSは色々ありますが、今回はInstagramのお話です。

Instagramはスマートフォンのカメラアプリで、撮影した写真をその場で加工しアップできるSNSです。
おしゃれな写真や有名人の写真が投稿されていて10代〜20代の女性に人気。

■サイトのURL
https://www.instagram.com/

■ユーザー数
グローバル:5億人(2016年6月時点)
(参照:Instagram Today: 500 Million Windows to the World – Instagram Blog)
国内:1,000万人(2016年4月時点)
(参照:「Instagram」アプリの利用者数が2016年4月に1,000万人を突破 ~ニールセン、スマートフォンアプリの利用動向を発表~ | ニュースリリース | ニールセン デジタル株式会社)

■メインとなる属性
20代女性

Google検索から#(ハッシュタグ)検索へ

インターネットを利用するデバイスがパソコンだった時は、検索エンジンの上位に表示させることを狙ったり、ユーザーが集まるショッピングモールに出店することで商品を販売しようとしていました。
例えば浴衣を購入したいユーザーの行動は、Googleを開き「浴衣」のキーワードで検索して、出てきた情報から店舗名や何行かの説明をもとにクリックしてみて、良さそうなお店であればそこで浴衣を探し、自分に合わないお店だと感じたらまたGoogleに戻ってお店を探し直す・・・
こんな感じだったと思います。

インターネットの利用がパソコンからスマホに変わり、検索エンジンで検索するという今まで当たり前だった行動から少し違う形で商品を検索するようになってきています。
その代表的なものがInstagramの#(ハッシュタグ)検索です。
Instagramで「#浴衣」で検索すると、きれいな浴衣の写真がたくさん表示されます。
Googleでも「浴衣」のキーワードで画像検索することはできますが、表示される写真の質がまるで違います。
きれいな浴衣の写真、浴衣を着て花火に行っている写真、浴衣で和菓子を食べている写真など、見ているだけでも楽しくなります。
検索結果の文字から探すのと比べて、写真なのでわかりやすく、気に入った浴衣にすぐに出会えます。
こうしてInstagramの#(ハッシュタグ)検索で商品を探して「投稿された商品・サービスを購入・利用する」ユーザーは全体の9.5%もいます。
(調査機関:マイボイスコム株式会社、調査時期:2017年5月1日~5月5日、回答者数:1万955人)

インターネット通販をしている方はこんな便利なツールを使わないのは損ですね。

通販に限らず飲食店などもInstagramを意識した店舗づくり、メニュー開発をしているところが増えてきています。
店内に植えてある大きな木の枝にフクロウの模型が飾ってあるカフェ、高さが30cmもあるハンバーガーなど、撮影せずにはいられないような演出をしています。

まだInstagramを始めていないショップの方はすぐ挑戦してみてください。