pokkiryが安いわけ

ホームページ制作はなぜ高額なの?

長年ホームページを制作してきてずっと疑問に思っていたことがあります。
洋服やテレビ、自動車など身の回りにあるものはほとんどが既製品です。
特別注文で作った「オリジナル」のものなどほとんどありません。

オリジナル = 高額

なのになぜホームページは「オリジナル」ばかりなのでしょうか?
それはホームページ制作会社が利益を上げるためかも知れません。

高額なホームページであれば成果が上がるのでしょうか?
成果が上がるかどうかは掲載されている情報や写真などがカギなのではないでしょうか?

また、ホームページに載せる内容を制作会社に提案してもらい、文章をライターに書いてもらい、カメラマンに写真を撮影してもらうと高額になります。

テンプレートを利用することで格安に

pokkiryはテンプレートを利用し、業種別にフォーマットを決めて、決められたフォーマットの中に挿入する文章や写真をお客様にご用意いただくことで格安の料金を実現しました。

打ち合わせを省くことで格安に

例えば介護施設のホームページであれば、「施設紹介」「料金案内」「ご入居までの流れ」をWordやExelで作っていただき、施設の外観や内観やスタッフの写真などを撮影して送っていただくだけです。

格安なのにスマホ対応

iPhoneが登場した10年前、スマホでホームページを見ることが出来て大喜びしていました。
PC向けに作られたサイトの小さな文字や写真をピンチアウト(二本の指の間を広げるように動かすことで、画面表示が拡大すること)して見ていました。

「スマホでホームページが見れる」から「スマホでホームページを見る」へ

今ではスマホでホームページを見るユーザーの方が増加して、ホームページはスマートフォンに最適化するのが必須となってきました。

Googleはモバイルファーストインデックス(MFI)の導入予定を正式に発表しました。
MFIでは、モバイル向けページの評価に基づいて検索結果が決定されます。

pokkiryは破格の“10,000円”から制作可能な格安ホームページ制作サービスです。

pokkiryの詳細はこちら

関連記事

  1. 月額定額で全国の物件が住み放題「ADDress」

  2. サポーターにアポを取ってもらえる「Saleshub」

  3. 必要な時だけ人手が確保できる「Taimee」

  4. あらゆるプレゼン資料が月額500円でダウンロード放題の「Libra」

  5. 格安でチラシを置いてもらえるサービス「エーヨ!」

  6. 写真の人物やモノを切り抜けるWebサービス「remove.bg」